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心理カウンセラーリエコのブログ

慢性的な問題は、自分ひとりでは癒せない。

 

心理カウンセラーのリエコです。

人生を振り返ると、誰にでも1つは「あぁ、まただ…」というような、何度も繰り返されている問題があるものです。

例えば、
恋愛では「また2番目のポジションになってしまった」とか、
職場では「また上司がモラハラだ」とか。。

何度も繰り返されるから、もう自分の中で習慣化され、気づかないケースもあるのかも。

また、気づいていたとしても、「無意識に発動されてしまう」その習慣からどうやって抜け出せばいいのか、自分ではわからなくなっちゃったりして。。

今日は、そんな「慢性的な問題」について、最近よく感じることを書いてみたいと思います。

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ココロノマルシェの回答を書きながら、自分の言葉が「自分」に突き刺さることがあります。
っていうか、毎回のように。。
それは、私が「何かを伝えたい」と思って選ぶご相談が、自分の歩んできた道だったり、乗り越えてきた課題だからかもしれません。

 

過去にアップした「自分の回答」を読み返して、自分が癒されたりすることも、よくあるんです。
回答を書いているときは、ご相談者さんだけを見て書いているけど、それは1周まわって、「過去の自分」を癒すものになっているのかもしれません。

 

「自分の姿は、自分には見えない」といいます。

私はそうやって、クライアントさんの問題と向き合うことで、
自分の中にある「自分ひとりでは気づけない、何か」に気づかせてもらっているのかも。。

 

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話は変わって、この週末のこと。

「お弟子4期」はいよいよ最終講義です。

そして、昨日は最後のデモセッション。

テーマはざっくり言うと「慢性的な問題」。

具体的には「ずっと悩み続けてきた課題について、もう自分ではどうしたらいいのかわからない」というお悩みでした。

きっと、長年ぐるぐると想いを巡らし続けて、問題にすっぽりと包まれてしまった状態だったのだと思います。苦しいですよね。。

人は「どうでもいいこと」について悩み続けることはできません。

だから、その方にとっては人生をかけるくらいの大きな問題だったはずです。

でも、ずっと答えを見つけられなかったのだとしたら、それはもう、自分の中に解決方法がないということ。

自分ひとりでは、どうにもできないということ。

 

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実は、私が参加した2期のお弟子講座でも、
最後のデモセッションのテーマは「慢性的な問題」でした。

そして運よく、私の課題をとりあげていただいたんです(←正確には、蓮ちゃん&私の2人がフォーカスパーソン)。

それが問題となっている裏側にはそれだけ「大きな痛み」があり、その痛みの裏には、同じかそれ以上の「才能」がある。
だから、「その才能(=自分の偉大さ)を受け取る、認める」ことでしか、その慢性的な問題を攻略できない。
でも、自分の資質は、自分よりも「周りの方」の方がよく見えるもの。
その価値&魅力を隠すことなく、自分の資質を生かすことで、慢性的な問題は解消される。

そんなセッションでした。

自分の資質は、自分よりも「周りの方」の方がよく見えるもの。

であれば、慢性的な問題を攻略するには、「自分ひとり」で頑張るよりも、周りに助けてもらう方が、スムーズに運びそうです。

 

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かつての私は、何かと「自分ひとり」で乗り越えようとするタイプでした。

今はそれが「自分を幸せにしないこと」だと理解しています。

なのに、習慣になってしまっているのか、
無意識に「ひとりで頑張る」の方に向かってしまうことがあるんです。

 

でも。

自分の姿は自分では見えないし、

ぐるぐるの中にすっぽり包まれてしまったら、自分ひとりでは抜け出せないし、

自分の資質は、周りの人に教えてもらわないと気づけない。

慢性的な問題って、自分ひとりでは癒せないんだな。。

そんなことを感じた週末でした。

 

まだまだ乗り越えたい「慢性的な課題」がある私。

周りの方々との関わりの中で、いろんなことに気付かせてもらいながら、1つ1つ課題を昇華して、自分が癒されてきた過程で得た学びを、クライアントさんのサポートに生かしていきたいと思っています。

 

 

カウンセラー リエコ
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